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唾液検査を受けてみませんか?

2019.04.17(水)

歯科医療から身体の健康を実現する伊勢原市の近藤歯科医院カウンセリングスタッフです。

 

当院では唾液検査装置「シルハ」を導入しております。

 

この唾液検査で分かる事は

①虫歯リスク

②歯周病リスク

③口臭リスク

の3点です。

検査結果は下記の通り検査結果用紙をプリントアウトしてお渡ししておりまます。

結果は数値化&グラフ化され、標準値と比較したリスクの大小を一目で確認することが可能です。

例えば上記のサンプル結果を見てみると、

①虫歯リスク→中程度(標準)

②歯周病リスク→低

③口臭リスク→高

ということが分かります。

 

これは唾液の成分から口腔内の状態を測るものですので、同じ人でも歯磨き直後に検査した数値と、チョコレートとコーヒーを摂取した直後に検査した数値を比較すれば、間違いなく後者の数値が悪くなります。

 

そのため、検査のタイミングとしては「いつもの状態」が望ましく、歯磨きから少なくとも1時間以上後に実施することをおすすめしております。

 

検査の流れについてもう少し詳細にご説明致します。

 

①カウンセリング・・・どのような状態で検査を受けるのか、気になる自覚症状はあるか、検査で分かる項目の詳細な説明等をします。

 

②精製水を口に含み、約10秒口腔内をゆすぎ、紙コップに吐き出します。

 

③吐液をスポイトで検査紙に滴下し、シルハ(唾液検査装置)にセットします。

 

⑤約5分で分析は終了し、検査データがPCに転送されます。

 

⑥検査結果をご説明します。

またリスクの高かった項目についてはその対策をお知らせ致します。

 

このシルハについてあの「デビ夫人」を特集した番組内で取り上げられました。

デビ夫人は当時78歳。

なんと虫歯が1本も無く、もちろん全てご自身の歯です。

入れ歯は1本もありません。

 

その生活習慣を拝見すると、飲食へのこだわりが大変強い方で、間食が多く、シャンパンを中心とした酒量も相当なものです。

そんなデビ夫人かシルハで唾液検査を行ったところ、「唾液緩衝能」が極めて高く、虫歯になりにくい唾液である事が分かりました。

※唾液緩衝能・・・唾液が酸性に傾くのを抑える機能。酸性度の高い唾液は虫歯リスクを増大させます。

 

もちろん歯科医院で定期的にメインテナンスを行なっていらっしゃいます。

海外(特にアメリカ)では歯の美しさで人をジャッジするという傾向がありますので、海外生活が長かったデビ夫人はお若い頃から口腔内のメインテナンスを行なっていらしたのでしょう。

 

この唾液検査料金は2000円です。

以前はこういった唾液検査は高額かつ日数のかかるものしか選択肢がありませんでしたが、新しい機器の開発でトライしやすいものが出てきました。

以下のようなことに思い当たる方は是非唾液検査を一度受けてみてください。

・口臭が気になる方

・きちんと歯みがきしているのに虫歯になりやすいと感じている方

・矯正治療を始めるにあたり、虫歯リスクが気になる方

・お子さまの虫歯リスクが気になる方

・妊娠に備え、虫歯リスクと歯周病リスクを知りたい方

・持病があり、医科の治療だけでは結果が出ていない方

・効果的なセルフケアのポイントを知りたい方

・どのような歯磨きペーストやマウスウォッシュが自分にあっているのが知りたい方。

 

ご興味のある方はお気軽にお問い合わせくださいませ。

 

 

近藤歯科医院 カウンセリングスタッフ